スターバックスでコーヒーを飲む時は、自分専用のカップを使いたい。これが、タンブラーです。
店内で販売しています。タンブラーは、飲み口をしっかり押さえてくれ、使い勝手がよいので人気があります。
コーヒーをカップに入れないので、資源の削減にもつながり、このタンブラーを持参すれば、20円の値引きサービスもあります。
タンブラーには、期間限定のタンブラーや地域限定のタンブラーもあります。
タンブラーを買うと、好きなドリンクを1つ無料でオーダーできます。ドリンクを入れてもらわなくても、無料チケットをくれるので、好きなときに1杯無料で飲めます。
変りタンブラー
トラベルプレス
・タンブラーとコーヒープレスが一体になったタンブラーです。粗挽きコーヒーをタンブラーに入れ、お湯を注ぐだけでコーヒーが楽しめます。
蓋付きなので1台2役のトラベルプレスです。
・クリエイト ユア タンブラー
型紙を出し入れできる、スターバックスオリジナルのタンブラーです。好みのイラストや、写真を入れて、 世界でたったひとつのオリジナルタンブラーが作れます。
 
                    

タンブラー 資源保護して金溜めるのこと

タンブラーを持参し、スターバックスでコーヒーを入れてもらうと、資源の削減とお金が溜まるいう話。
日本自動販売機工業会によると2,658,200個の自動販売機で飲料水が売られています。
タンブラーで飲み物を持ち歩けば、空き缶や紙コップ、ペットボトルなど、ゴミを減らすことが出来ます。
1人では小さなことかも知れませんが、皆でやれば、大量のゴミが減ります。
自分でタンブラーに飲み物を入れるのは面倒いう人ためには、今後、コンビニでタンブラー補給サービス始まります。
タンブラーを使うメリットは、資源削減だけではありません。コーヒー1杯に付き20円の値引きサービスを見てみましょう。
毎朝、会社の前にスターバックスによること考えてみて下さい。
1日に1杯飲むとすると20円引き×年間300日通勤で年間6000円、1日に2杯としたら年間12000円の割引になります。
節約をしようと考えている方、この機会にマイスターバックスタンブラーを持ってみませんか?

スターバックコーヒーのこと

スターバックスコーヒーは、全世界に約5000店舗のチェーン店があります。
1971年にアメリカ合衆国のワシントン州シアトルで開業しました。
現在のように、テイクアウトして飲み歩可能なスタイルでの販売は、1986年です。
スターバックは「白鯨」の一等航海士「スターバック」に由来します。
ミッション宣言
お互いに尊敬と威厳をもって接し、働きやすい環境をつくる
事業運営上での不可欠な要素として多様性を受け入れる
コーヒーの調達や焙煎、新鮮なコーヒーの販売において、常に最高級のレベルを目指す 顧客が心から満足するサービスを常に提供する
地域社会や環境保護に積極的に貢献する
将来の繁栄には利益性が不可欠であることを認識する の5つです。
日本進出は、1996年で、第一号店は、銀座の松屋通り店でした。現在約600店舗。
エスプレッソをメイン商品にしていること、店内禁煙、オープンテラスの併設などが特徴です。
世界一の売り上げ店 渋谷駅前の「SHIBUYA  TUTAYA店」
世界一の店舗面積店 韓国ソウルの明洞店

Copyright © 2007 スターバックス タンブラー